2012年05月30日

予定日超過1週間&「魍魎の匣」読了


昨日は40w6dの検診でした。
陣痛が来なかったらどうなるのかという説明はなく、
内診の結果も教えてくれず「とにかく動いて」とだけ言われ、
普通に次回の検診の予約を入れられて終了。

そんなよくわからん検診結果でモヤモヤするし、
体中かゆくてイライラするし、
かゆいながらも出来るだけ歩いてるのに全然お腹は張らないし、
旦那さんは今夜飲みだって言うし、
そんなことを今日はグルグル考えて「悔しいです!」の顔で久しぶりに大泣きしました。
(たぶんハリポタ最終巻で泣いて以来なので、今年初泣き?!)


ひとしきり泣いたら少し落ち着き、今度は憑かれたように読書。
京極堂シリーズ2作目『魍魎の匣』読了しました!

4062751119分冊文庫版 魍魎の匣(上) (講談社文庫)
京極 夏彦
講談社 2005-06-15

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1作目の『姑獲鳥の夏』が納得できない結末だったのであんまり期待せずに読み始めたのですが、
面白すぎて止まらんかった!!
この世界観が、眠れない夜の静けさの中で読むのにあまりにハマりすぎていました。
(間違ってもスタバで読むものじゃない。笑)

以下、ざっくり感想。
下巻は京極堂の活躍がたっぷり楽しめてお得(?)
関口さんの精神がいつ崩壊するか最後まで心配だった。笑
木場修かっこいい!男の中の男だね。
幸せの尺度は人それぞれ。
ラストの1ページが秀逸で思わずうなる。

この本は「ミステリー」というジャンルに入れてしまうと反則がいっぱいあるので、
ただのサイエンス・フィクションとして読むのがいいと思う。
そう思ったら『姑獲鳥の夏』ももっと楽しめたかも。

どうでもいいけど、あの人が、みっしり詰め込んだら消えていくテトリスというゲームに出会っていたらどう思っただろう・・・とかいう雑念がよぎりました。


そして、私という匣の中に2人でいるのは今だけだから、
あともうちょっと頑張ろう!と少し前向きな気持ちになれたのでした σ(゚ー^*)



その後はまるで流れ作業のようにブックオフに行き、こちらをお買い上げ。
これまた上中下3巻の長編です。

4062751569分冊文庫版 狂骨の夢 上 (講談社文庫)
京極 夏彦
講談社 2005-08-12

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posted by えなきち at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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