2012年05月24日

読書三昧の日々


あいかわらずPUPPP(妊婦の湿疹)で辛い日々を送るえなきちです。
夜、一旦は眠れるものの、数時間後にかゆくて目が覚めてそこから朝まで眠れません。
仕方ないのでリビングで体中ボリボリ掻きながら読書。
ああ、こんな姿旦那様にはとてもお見せできない。。。

さらに、日課だった散歩&ウィンドウショッピングもやめました。
歩いて体が温まるとモーレツにかゆくなるので。
妊婦検診では「しっかり歩いて!」と言われるのですが、「はーい」と返事してサボる。笑
サボった結果、赤ちゃん下りてこずに帝王切開になってももういいです。。。(なげやり)
そんな訳で、昼間もひきこもり状態でもっぱら読書。
読書三昧の日々です。

昨夜、ノルウェイの森、読了。

B0047T7QXOノルウェイの森 文庫 全2巻 完結セット (講談社文庫)
村上 春樹
講談社 2012-03-13

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最後まで誰にも共感できずに終わりました。
こんなに性の話ばかりだとは思わなかった。
最後の行為に脱力。
意味がわからない。

文章は詩的で美しいのになー。
詩的で美しいけれど意味がわからないという点でウォン・カーウァイ監督作品に似ている。
私の一番好きな映画監督なんだけど、残念ながら村上春樹は好きな作家にはならなかったです。
出会った時期が悪かったのかな。うん、きっとそうだ。


気を取り直して次の和書は、京極夏彦さん。
上中下3巻あるのでしばらく楽しめそうです。

4062751119分冊文庫版 魍魎の匣(上) (講談社文庫)
京極 夏彦
講談社 2005-06-15

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洋書「The Last Child」は辞書を引きながら慎重に読み進めています。
というのも、ミステリー小説だから。

どういうことかというと、
ミステリーって、何気ない会話や行動が後になって重要な伏線になってることが多いじゃないですか。
だから適当に読み飛ばす、という洋書読みの基本が怖くてできないのです。
そういう意味で、洋書でミステリーを読むというのは結構難易度が高いかも。

posted by えなきち at 14:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
PUPPPっていうんですね。
名前はなんか可愛いけど、症状は激しくかわいくなさそう…。
体を冷やしながら、ぐるぐる家じゅうを歩くってのはどうですか?
でも妊婦さんは体冷やしちゃいけないか…

村上春樹は最初ビックリするほどえげつない表現ばかりです。
きっと村上春樹が苦手な人が多い理由の一つかもしれませんね。

村上春樹を読んだ後、絵本とか読んだら心が洗われそう笑

次は楽しい読書になりますように。
Posted by ずー at 2012年05月25日 09:23
ずーさん

こんにちは!
いつもコメントありがとうございます。

>村上春樹は最初ビックリするほどえげつない表現ばかり
ほんとにね〜。
そういう表現も詩的にぼかしてくれれば好きになれるのに・・・
でも、そういうところが若い人に支持されてる所以なのかもしれないですね。

>体を冷やしながら、ぐるぐる家じゅうを歩く
夜寝る時にかゆさ予防(?)でお腹出して寝てたら冷えて痛くなったのでやっぱり冷やすのはダメなんだと思いました。笑

Posted by えなきち at 2012年05月25日 17:55
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