2012年05月27日

産まれぬ。


予定日4日過ぎました。

産まれそうな兆候なし。

京極夏彦さんの京極堂シリーズを読んでるため、
同じく京極堂シリーズの『姑獲鳥の夏』を思い出してしまいます。

20ヶ月身ごもったままの女性の謎に挑む話なんだけど。
妊娠20ヶ月・・・こ、怖い〜。


posted by えなきち at 11:24| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月24日

読書三昧の日々


あいかわらずPUPPP(妊婦の湿疹)で辛い日々を送るえなきちです。
夜、一旦は眠れるものの、数時間後にかゆくて目が覚めてそこから朝まで眠れません。
仕方ないのでリビングで体中ボリボリ掻きながら読書。
ああ、こんな姿旦那様にはとてもお見せできない。。。

さらに、日課だった散歩&ウィンドウショッピングもやめました。
歩いて体が温まるとモーレツにかゆくなるので。
妊婦検診では「しっかり歩いて!」と言われるのですが、「はーい」と返事してサボる。笑
サボった結果、赤ちゃん下りてこずに帝王切開になってももういいです。。。(なげやり)
そんな訳で、昼間もひきこもり状態でもっぱら読書。
読書三昧の日々です。

昨夜、ノルウェイの森、読了。

B0047T7QXOノルウェイの森 文庫 全2巻 完結セット (講談社文庫)
村上 春樹
講談社 2012-03-13

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最後まで誰にも共感できずに終わりました。
こんなに性の話ばかりだとは思わなかった。
最後の行為に脱力。
意味がわからない。

文章は詩的で美しいのになー。
詩的で美しいけれど意味がわからないという点でウォン・カーウァイ監督作品に似ている。
私の一番好きな映画監督なんだけど、残念ながら村上春樹は好きな作家にはならなかったです。
出会った時期が悪かったのかな。うん、きっとそうだ。


気を取り直して次の和書は、京極夏彦さん。
上中下3巻あるのでしばらく楽しめそうです。

4062751119分冊文庫版 魍魎の匣(上) (講談社文庫)
京極 夏彦
講談社 2005-06-15

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洋書「The Last Child」は辞書を引きながら慎重に読み進めています。
というのも、ミステリー小説だから。

どういうことかというと、
ミステリーって、何気ない会話や行動が後になって重要な伏線になってることが多いじゃないですか。
だから適当に読み飛ばす、という洋書読みの基本が怖くてできないのです。
そういう意味で、洋書でミステリーを読むというのは結構難易度が高いかも。

posted by えなきち at 14:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

PUPPP


今日は英語と全然関係ない日記ですみません。

1週間くらい前から体中がかゆくて、真っ赤な湿疹が全身に出来てしまいました。涙

調べてみたところ、全妊婦の約1%程度の割合で起こるPUPPPという病気みたいです。
主に後期の初妊婦に発症するらしいです。

これが、も〜〜〜〜発狂しそうな痒さなんです。
特に夜中に目が覚めた時の痒さったら。
2〜3時間全身をかきむしり、東の空が白くなりはじめた頃に疲れ果てて寝る日々。

旦那さんには「掻いちゃダメ!」と怒られるけど、
我慢できるレベルのもんじゃないんだよー。わかってくれー。

皮膚科の先生いわく出産したら治るらしいけど、
今日の妊婦検診では「産まれる気配なし」とのこと。えーん。

もうね、この狂いそうな痒さのおかげで陣痛の恐怖なんて微塵もないですよ。
お願いだから早く出て来て〜〜〜〜〜〜

posted by えなきち at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月20日

THE LAST CHILD 読み始めました


前の日記で、産後の楽しみに和書をいろいろ購入したと書きましたが、
産後は本読んじゃダメと友人らに言われてしまいました。
視力が低下しちゃうらしいです。
知らなかった。
これ以上視力が落ちると困るので体力が回復するまで我慢しようと思います。
(裸眼だと両目でもランドルト環全滅。)


そんな訳で今このタイミングで新しい洋書に手を出すのはどうかなーと思ったのですが、
我慢できず読み始めてしまいました。

0719522218The Last Child
John Hart
John Murray Publishers Ltd 2010-03-04

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紀伊国屋の洋書セールで400円というびっくり価格でゲットしたやつです。

さっそく読み始めてみるも、
エピローグから意味がとれず焦りました。
使われてる単語は簡単なのですが、熟語が多い印象です。
例えばTOEICでいうと「turn in(提出する)」のような
その熟語を知らないとお手上げみたいなのがバンバン出てきます。
仕方なくエピローグは本屋で訳本を読みました。笑

本章に入ってやっと軌道に乗りはじめました。
でもミステリーだから当然かもしれないけど、明るい話じゃないので
産後の情緒不安定な時期に読むべきものではないと思います。
どれくらい明るくないかというと、主人公の男の子の双子の妹が誘拐され、父は失踪、母はアル中。
ね?明るくないでしょ?

ちなみに訳本は上下2巻出てました。

4151767037ラスト・チャイルド(上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン・ハート 東野さやか
早川書房 2010-04-30

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出産予定日まであと3日。
最近全身がかゆくてかゆくて狂いそうです。
今日も朝から超イライラ。笑
早く産んでスッキリしたいなぁ。





posted by えなきち at 11:03| Comment(8) | TrackBack(0) | 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

The Pillars of the Earth 読了


0451166892The Pillars of the Earth
Ken Follett
Signet 1990-07-09

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やっとやっと読み終わりました。

半年かかったのか・・・感無量。


最大の魅力は登場人物がみんな個性豊かなことですね。
悪役はありとあらゆる悪事を働き(笑)、事あるごとに善人の邪魔をします。
その悪事をいかに阻止するか、知恵を絞る行程が楽しかったです。


最後の18章で唐突にThomasなる人物が登場して、
結局なんだかよくわからないまま最後まで読んでしまったのですが、
後で調べたらThomasさんは実在の人物で、18章の一連の出来事は英国史上有名な事件らしいです。
その事件にThe Pillars of the Earthのメンツを登場させたかったんですね、作者さん。
(言い換えれば18章はおまけ?笑)

というわけで、最後の感動はなかったのですが、
終盤でPhillipさんが長い間敵対していた人物の心をつかむシーンがあるのですが、そこがなかなか感動的でした。

でも一番の感動といえば、これほど長〜い大人向けの本を読めたことですね。
私もやればできるじゃん!

ってことでベビちゃん、もういつでも産まれてきていいですよ〜


posted by えなきち at 17:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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